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RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 20000 500 M 12000 115 160 160 160 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハイパー・ハンマー 1~2 4500 25 0 物理格闘 75% 10% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパー・バズーカ 3~5 4200 22 0 物理射撃 70% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 マグネット・コーティング 命中・回避率+5% 開発元 開発元 6 コア・ファイター 2 G-3ガンダム 2 フルアーマーガンダム 2 パーフェクトガンダム 2 ヘビーガンダム 5 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 5 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) 4 ピクシー 2 ガンダム6号機(マドロック) 2 ガンダム6号機(マドロック)【未完成状態】 5 陸戦型ガンダム 2 ガンダム4号機 2 ガンダム4号機[Bst] 2 ガンダム5号機 2 ガンダム5号機[Bst] 3 アレックス 2 アレックス【チョバム・アーマー装備型】 2 ガンダム7号機 4 ジーライン・スタンダードアーマー 4 ピクシー(フレッド・リーバー機) 2 ネティクス 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター ジム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ガンダム 3 ジーライン・スタンダードアーマー 4 G-3ガンダム 4 フルアーマーガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し GETゲージ ステージ 出現詳細 ガンダム大地に立つ 初期配置 ガルマ出撃す HISTORIC MOMENT 激闘は憎しみ深く HISTORIC MOMENT ジャブローに散る 初期配置 ソロモン攻略戦 初期配置 宇宙要塞ア・バオア・クー 初期配置 クエスト クエスト番号・名称 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』。 宇宙世紀0079年の一年戦争序盤で大敗した地球連邦軍が、ジオン公国軍のザクに対抗するために開発したモビルスーツ。いわゆる初代ガンダムであり、伝説の礎を築き上げることとなった。 過去作ではマグネットコーティング標準装備はG-3ガンダムの特権だったが、本作ではこちらも処理済み。 ただしシナリオモードでは原作再現のため、ソロモンまではマグネットコーティングがついていないので注意。 一年戦争時代のステージならば十分に第一線を張ることが出来る。しかしΖ以降のステージでは無強化で使い続けるのは厳しい。ハイパー・ハンマーの武装効果を活用したい。 本作では撃破された時のコア・ファイターでの脱出機能はオミットされた。 ジムとコア・ファイターからの設計なので、最序盤から生産登録可能な上に開発先が種類豊富。本作の仕様上、開発を進める方が効率的。 陸戦型ガンダムはEXAM系に発展。ただし、こちらはBD2号機・BD3号機で打ち止めである。 G-3ガンダムからはアレックス経由でガンダムMk-V等のインコム機体に発展。最終的にサイコ・ガンダム系に行き着く。 フルアーマーガンダムからは重装フルアーマーガンダム7号機に発展し、最終的にはディープ・ストライカーからΖ計画MSに到達することが可能。
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メニュー トップページ ガンダムVS.ガンダム機体 キャラクター ステージ BGM エンディング ガンダムVS.ガンダム NEXT機体(NEXT) キャラクター(NEXT) トライアルモードの台詞(NEXT PLUS) ステージ(NEXT) BGM(NEXT) NEXT PLUSのBGM エンディング(NEXT) EXTREME VS.機体(EXVS.) キャラクター(EXVS.) ステージ(EXVS.) BGM(EXVS.) エンディング(EXVS.) EXTREME VS. FULL BOOST機体(EXVS.FB) キャラクター(EXVS.FB) ステージ(EXVS.FB) BGM(EXVS.FB) エンディング(EXVS.FB) 称号(EXVS.FB) EXTREME VS. MAXI BOOST機体(EXVS.MB) キャラクター(EXVS.MB) ステージ(EXVS.MB) BGM(EXVS.MB) エンディング(EXVS.MB) 称号(EXVS.MB) EXTREME VS. FORCE機体(FORCE) キャラクター(FORCE) ステージ(FORCE) BGM(FORCE) エンディング(FORCE) EXTREME VS. MAXI BOOST ON機体(MBON) キャラクター(MBON) ステージ(MBON) BGM(MBON) エンディング(MBON) 称号(MBON) GUNDAM VERSUS機体(GVS) キャラクター(GVS) ステージ(GVS) BGM(GVS) エンディング(GVS) 称号(GVS)? EXTREME VS. 2機体(EXVS.2) キャラクター(EXVS.2) ステージ(EXVS.2) BGM(EXVS.2) エンディング(EXVS.2) 称号(EXVS.2) EXTREME VS. 2 XBOOST機体(XB) キャラクター(XB) ステージ(XB) BGM(XB) エンディング(XB) 称号(XB) EXTREME VS. 2 OVER BOOST機体(OB) キャラクター(OB) ステージ(OB)? BGM(OB)? エンディング(OB)? 称号(OB) 用語集 ネタ・スラング・原作用語集の概要と見方あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・記号行 名言・迷言・台詞 作品 プレイヤーナビ 声優 属性解説(NEXT) コメント(台詞の報告所) コメント(雑談用) コメント(編集議論用) テンプレ(機体一覧) テンプレ(キャラクター一覧) テンプレ(称号) テンプレ(機体) テンプレ(キャラクター) テンプレ(作品) 更新履歴 取得中です。 (window.adsbyimobile=window.adsbyimobile||[]).push({pid 42420,mid 534188,asid 1745210,type banner ,display inline ,elementid im-65562a23f32b48af8b3461a105d91f8c }) window.onload = function () { var s = document.createElement( script ); s.type= text/javascript ; s.innerHTML = imobile_pid = \ 42420\ ;imobile_asid = \ 1744989\ ;imobile_width = 728;imobile_height = 90; ; var t = document.createElement( script ); t.type= text/javascript ; t.src= https //spdeliver.i-mobile.co.jp/script/ads.js?20101001 ; var u = document.createElement( script ); u.type= text/javascript ; u.src= https //spdeliver.i-mobile.co.jp/script/adcore_pc_inline.js?20110201 ; var v = document.createElement( div ); v.id = imobile_adspotdiv2 ; v.innerHTML = ; var ele = document.getElementById( wikibody ); if(ele != null){ ele.appendChild(s); ele.appendChild(t); ele.appendChild(u); ele.appendChild(v); } var s2 = document.createElement( script ); s2.type= text/javascript ; s2.innerHTML = imobile_pid = \ 42420\ ;imobile_asid = \ 1744989\ ;imobile_width = 728;imobile_height = 90; ; var v2 = document.createElement( div ); v2.id = imobile_adspotdiv2 ; v2.innerHTML = ; var ele2 = document.getElementById( wikibody ); var ref = document.getElementsByTagName( h2 ); if(ele2 != null){ ele2.insertBefore(s2, ref[0]); ele2.insertBefore(t, ref[0]); ele2.insertBefore(u, ref[0]); ele2.insertBefore(v2, ref[0]); } var a = document.createElement( div ); a.id= im-ac896b4c37434caf940012ab9ce52ef7 ; var b = document.createElement( script ); b.async = ; b.src = https //imp-adedge.i-mobile.co.jp/script/v1/spot.js?20220104 ; var c = document.createElement( script ); c.innerHTML = (window.adsbyimobile=window.adsbyimobile||[]).push({pid 42420,mid 556365,asid 1810156,type \ banner\ ,display \ inline\ ,elementid \ im-ac896b4c37434caf940012ab9ce52ef7\ }) var ele3 = document.getElementsByClassName( atwiki-page-info ); if(ele3 != null){ ele3[0].appendChild(a); ele3[0].appendChild(b); ele3[0].appendChild(c); } var a2 = document.createElement( div ); a2.id= im-6a958409a2d44461b954367a2f63188e ; var b2 = document.createElement( script ); b2.async = ; b2.src = https //imp-adedge.i-mobile.co.jp/script/v1/spot.js?20220104 ; var c2 = document.createElement( script ); c2.innerHTML = (window.adsbyimobile=window.adsbyimobile||[]).push({pid 42420,mid 556365,asid 1810157,type \ banner\ ,display \ inline\ ,elementid \ im-6a958409a2d44461b954367a2f63188e\ }) var ele4 = document.getElementsByClassName( atwiki-sp-contents uk-container ); if(ele4 != null){ ele4[1].appendChild(a2); ele4[1].appendChild(b2); ele4[1].appendChild(c2); } };
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正式名称:GF13-050NSW NOBEL GUNDAM パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:○ 盾:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ノーベルフラフープ 3 80 射程限界のあるフープを飛ばす 射撃CS ゴッドフィンガー【射撃】 - 21~172 石破天驚拳の劣化版 特殊射撃 バーサーカーシステム 100 - バーサーカーモードに移行 モビルアシスト マンダラガンダム 3 80 追従型。相手に接近して居合い斬り 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 踵落とし→回し蹴り→白鳥飛蹴 NNN 191 地上横格闘 横薙ぎ→回転薙ぎ×2→犬の散歩 横NN 189 空中通常格闘 回転薙ぎ→フープ回し NN 154 空中横格闘 横薙ぎ→回転薙ぎ 横N 170 BD格闘 ドリルキック BD中前 75 特殊格闘 リボン回し 特 102 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 124~174 バーサーカーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ノーベルフラフープ 3 96 射程限界のあるフープを飛ばす 射撃CS ゴッドフィンガー【照射】 - 24~297 極太の照射ビーム。発生・銃口補正が劣悪 モビルアシスト マンダラガンダム 3 96 追従型。相手に接近して居合い斬り 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 パンチ→フック アッパー→百裂拳 NNN 245 派生 正拳突き N前NN前 160231 横格闘 キック→蹴り上げ×2→百裂脚 横NN 238 派生 正拳突き N前NN前 160212 BD格闘 ドリルキック BD中前 111 特殊格闘 リボン滅多打ち 特 217 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 184~245 自動的にヒートエンドに派生する 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ノーベルフラフープ [常時リロード 3秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 足を止めてノーベルフラフープを前方に真っ直ぐ投げる。 発生と弾速は良好だが誘導はかなり弱い。射程限界があり赤ロックギリギリで弾が消滅する。 ここまではゴッドスラッシュに似ているが、こちらは弾数がある上に銃口補正が劣悪。 マスターのメインなどよりもさらに当てにくい微妙な射撃武装 【射撃CS】ゴッドフィンガー【射撃】 [チャージ時間 4秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(0.2×10)][補正率 60%(-4%×10)] 溜め動作の取り、右手を突き出して赤い球体を放つ。 発生が遅い・銃口補正が劣悪・チャージが長い・・・と悪い方向に3拍子揃っている。 雰囲気は石破天驚拳にかなり近いが、範囲は狭く銃口補正は雲泥の差。 【特殊射撃】バーサーカーシステム [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 10秒][効果時間 18秒] 大の字のようなポーズを取り、バーサーカーシステムを起動させる。 発動中は機体が赤く光り、背部放熱フィンが開いて凶暴な姿になる。 開幕と再出撃時はゲージ0。ゲージ100の場合のみ発動可能。 発動中は機動性向上、攻撃補正(1.2倍)付与、一部射撃と格闘性能が大きく変化し大幅に強化される。 格闘コンボのダメージが大きく向上し、元々高かった機動性がさらに高まるので凄いスピードで戦場を駆け巡れる。 これを発動した状態がノーベルガンダムの真骨頂であり、このときに働けないとかなり厳しい。 強化換装としては回転率が良く、丁寧に立ち回れば1出撃で複数回の発動も狙える。 終了時に解除硬直があるが、ユニのNT-Dやエクシアのトランザムと違ってND可能。 その代わりにダウン中にゲージが0になってもすぐには解除されず、起き上がり後に必ず解除モーションを取る。 【アシスト】マンダラガンダム [呼出回数 3回][属性 格闘][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 84%] キラルのマンダラガンダムが自機の前方に出現し、相手に接近してサーベルを仕込んだ錫杖で居合い斬り。 以後は自機に追従し、再度アシスト入力かメイン射撃に連動して呼出時と同じように攻撃してくれる。 直当ては期待しづらいが、威力・補正が良好かつダウン値が低いのでコンボパーツとして有用。 格闘 【地上通常格闘】踵落とし→回し蹴り→白鳥飛蹴 前転しながら踵落とし→左足で回し蹴り→バレエのように跳び込んで蹴る3段格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 踵落とし 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(2hit) 踵落とし 58(84%) 10(-0%) 1.7(0.0) よろけ ┗2段目 回し蹴り 117(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 白鳥飛蹴 191(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【地上横格闘】横薙ぎ→回転薙ぎ×2→犬の散歩 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 回転薙ぎ 83(79%) 40(-5%) 1.85(0.15) よろけ 2段目(2hit) 回転薙ぎ 115(74%) 40(-5%) 2.0(0.15) よろけ ┗3段目 犬の散歩 189(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】回転薙ぎ→フープ回し 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) フープ回し 66(80%) 20(-4%) 1.8(0.1) よろけ 2段目(2hit) フープ回し 82(76%) 20(-4%) 1.9(0.1) よろけ 2段目(3hit) フープ回し 98(72%) 20(-4%) 2.0(0.1) よろけ ┗2段目(4hit) フープ回し 155(62%) 80(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→回転薙ぎ 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 回転薙ぎ 83(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目(2hit) 回転薙ぎ 113(64%) 40(-10%) 2.5(0.5) よろけ ┗2段目(3hit) 回転薙ぎ 170(54%) 90(-10%) 3.0(0.5) ダウン 【BD格闘】ドリルキック BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドリルキック 75(84%) 20(-4%)×4 0.8(0.2×4) ダウン 【特殊格闘】リボン回し 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 リボン回し 102(60%) 30(-10%)×4 4.0(1.0×4) ダウン 【サブ射撃】ゴッドフィンガー 赤い色のオーラを纏いつつ右手を突き出して突進する。 掴み中に格闘連打で追加ダメージ+拘束時間延長。本来はゴッドガンダムの必殺技。 一部の格闘からは繋がりにくいが、各種格闘の任意段からキャンセル可能。 比較的発生が早く派生もないなど、性能はゴッドのそれよりもマスターのダークネスフィンガーに近い。 サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 40(84%) 40(-16%) 1.0(1.0) 掴み ┗追加入力 追撃 90(84%) 15(-0%)×4 1.0(0.0) 掴み ┗最終段 爆発 174(74%) 100(-10%) 2.0(1.0) ダウン 射撃武器(バーサーカー) 【メイン射撃】ノーベルフラフープ [常時リロード 3秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 足を止めてノーベルフラフープを前方に真っ直ぐ投げる。 バーサーカーシステムの攻撃補正で威力が上昇している以外は通常時と同じ性能。 やはり発生・誘導・銃口補正・射程に問題があるので使いづらさが目立つ。 【射撃CS】ゴッドフィンガー【照射】 [チャージ時間 4秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 通常時と同じような溜め動作から右手を突き出して極太のビームを照射する。 サテライト級の威力と範囲を誇るが、相変わらず致命的なまでに発生と銃口補正が劣悪。 ロマンがあるのでつい溜めたくなってしまう武装だが封印したほうが安定する。 【アシスト】マンダラガンダム [呼出回数 3回][属性 格闘][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 84%] 格闘(バーサーカー) 【通常格闘】パンチ→フック アッパー→百裂拳 右パンチ→左フック 右アッパー→百裂拳の3段格闘。 シャイニングのN格と似ているが、こちらは2段目からダウン属性でダウン値も高い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 60(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 正拳突き 160(64%) 100(-20%) 2.7(1.0) ダウン ┗2段目(1hit) フック 110(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目(2hit) アッパー 154(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┣前派生 正拳突き 231(44%) 100(-20%) 4.0(1.0) ダウン ┗3段目 百裂拳 245(54%) 15(-3%)×10 4.0(0.1×10) ダウン 【横格闘】キック→蹴り上げ×2→百裂脚 左足でキック→連環腿のような蹴り上げ→左足で百裂脚の3段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 60(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 正拳突き 160(64%) 100(-20%) 2.7(1.0) ダウン ┗2段目(1hit) 蹴り上げ 100(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目(2hit) 蹴り上げ 135(64%) 40(-10%) 2.1(0.1) ダウン ┣前派生 正拳突き 212(54%) 100(-20%) 3.1(1.0) ダウン ┗3段目 百裂脚 238(28%) 15(-3%)×12 3.3(0.1×12) ダウン 【BD格闘】ドリルキック BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドリルキック 111(80%) 25(-5%)×4 1.0(0.25×4) ダウン 【特殊格闘】リボン滅多打ち 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 110(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 横薙ぎ 154(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) よろけ ┗4段目 薙ぎ払い 216(54%) 80(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【サブ射撃】ゴッドフィンガー サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 84(84%) 70(-16%) 1.0(1.0) 掴み ┗追加入力 追撃 144(84%) 15(-0%)×4 1.0(0.0) 掴み ┗最終段 ヒートエンド 245(34%) 100(-50%) 2.0(1.0) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 アシスト始動 N格闘始動 地NN 空横N 230 地NNN→GF 264~293 高威力。GFの繋ぎは先行入力で安定 空NN(3hit) 空横N 207 空NN(3hit) 空横後→GF 199~222 横格闘始動 地横N 地NNN 246 空横N(1hit) 空横N 197 空横N(1hit) 空横後→GF 188~212 空横N(2hit) 空NN 200 空横後 空N後→GF 179~208 カット耐性良好だが低威力。↓推奨 空横後→GF GF 219~243 主力コンボ。上に動くのでカット耐性も悪くない バーサーカーモード 入力 威力 備考 メイン始動 アシスト始動 N格闘始動 NN2 横前 250 NN2→GFHE 266~300 横N前→GFHE 283~311 前派生からGFは先行入力で安定 N前 横前 256 要高度。繋ぎは斜め前ND N前 横N前 274 要高度。ダメージ底上げ N前→GFHE 272~306 非強制ダウン。なにかで追撃すれば+1ダメ NN前→GF 268 横格闘始動 横 アシスト 横前→GF 270 アシコン。対地でも大ダメージが奪える 横 アシスト 横N前 264 ↑とお好みで 横 NN前 243 横 横N前→GF 252 ダメージ底上げ 横N前 横前 272 要高度。繋ぎは斜め前ND 横N前→GFHE 283~303 要高度。隙は大きいが大ダメージ 特殊格闘始動 特N アシスト 横前 266 アシコン。 特N アシスト 横 アシスト GF 278 特NN 横前 250 特NN アシスト GFHE 294~318 サブ射撃始動 GF 横前→GFHE GFHE 横前→GF 228~288 外部リンク 非公式掲示板 - ノーベルガンダム Part.2 非公式掲示板 - ノーベルガンダム Part.1
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バウンド・ドックBAUND DOC 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 NRX-055 全高 27.3m 重量 82.7t 所属 ティターンズ 武装 クロー・アームビーム・ライフルビーム・サーベル拡散メガ粒子砲 搭乗者 ジェリド・メサロザミア・バダムゲーツ・キャパ 【設定】 ティターンズのニュータイプ専用可変型モビルアーマー。 オークランド研究所で開発された機体でサイコミュ・システムを搭載しているが、ジ・Oやサイコガンダム同様に武装ではなく機体制御に使用している。 右腕はクロー・アームとなっており、ビーム・ライフルやビーム・サーベルが左手でしか持てないという難点がある。 3機が生産されており、カラーリングは1号機がレッド、2号機がグレー、幻の3号機がイエローとなっている。 犬や狐を思わせるような頭部、ドレススカートを思わせるような下半身が特徴的。 尚、犬のような外見な為よく間違われがちだが、「バウンド・ドッ"グ"」ではなく「バウンド・ドッ"ク"」である。 遥か未来の世界のマウンテン・サイクルでは本機と酷似したフォルムを持つ『ムットゥー』という機体が発掘されているが本機との関連性は不明である。 本機をベースとした発展機なのかもしれないが、バウンド・ドックが可変"モビルアーマー"なのに対して、ムットゥーは可変"モビルスーツ"として扱われている点が異なる。 【武装】 クロー・アーム モビルアーマー形態時には脚部が、モビルスーツ形態時には右腕がクローとして機能する。 ビーム・ライフル 右腕がクロー・アームとなっている為、左手に持って使用する。 ビーム・サーベル ビーム・ライフル同様、左手に持って使用する。 拡散メガ粒子砲 モビルアーマー形態時にはモノアイの左側に、モビルスーツ形態時には左腕に内蔵されている。 【原作の活躍】 ロザミア機がZガンダムと交戦、百式のビーム・ライフルが直撃してもダメージを全く受けなかった。 ゲーツ機はロザミア機を監視する形で随伴している。 ジェリド機はZガンダムのビーム・ライフルを受けてもダメージはなかったがその衝撃で吹き飛ばされ、ラーディッシュの爆発に巻き込まれる形で撃墜された。 【搭乗者】 ジェリド・メサ CV:井上 和彦 ティターンズ所属のMSパイロット。 カミーユ・ビダンとは幾度と無く交戦し、互いに大切なものを奪い合ってきた。 これまでにもカミーユと対決し、時には追い詰めるが、最後はやはり組み付いていたところを振りほどかれた所に、ラーディッシュの爆発に巻き込まれて戦死した。 ある意味、彼がカミーユの名前をバカにした結果、エゥーゴに最高のニュータイプを参戦させてしまい、ティターンズの崩壊を導いてしまった。 そのため、ファーストにおけるアムロをガンダムに乗せるきっかけを作ったジーン的な役割も担っている。 ちなみに、現在ガンダムエースで連載しているZの漫画版ではカミーユとの出会いが、ブライトにサインをもらいに行ったカミーユから色紙を取り上げ、「ブライトは定期便の艦長でサインをもらってもパッとしないから、代わりにティターンズである自分がサインしてやろう」なんてことをしたからカミーユに殴られた…といったものになった。 ムックでは「本来ならマウアーが死ぬところあたりで特攻して死ぬ予定だったがスタッフの中のジェリドファンが意見したことであそこまで生き残った」「大怪我をしたジェリドがハマーンに拾われジオンのサイボーグとして復活する考えもあった」など興味深い話も聞ける。 基本的にどのゲームでもオールドタイプ扱いであり、NTであることはまずないのだが、一方でNTの資質を伺わせる場面も何度かあった。 劇場版Zの制作にあたり、富野監督から真っ先に名前が上がったため、彼の処遇も話題になったが、カミーユが精神的な成長を遂げたのに対し、ジェリドは未熟さを残したまま戦死してしまうという、ある意味対比ともとれる結果になってしまった。 エゥーゴVSティターンズDXの家庭版となるガンダムVS.Zガンダムのミッションモードにおいて、ティターンズ入りしたカミーユと相棒関係になるというifが用意されている。 【原作名台詞】 「俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ!そんな事言えるのかよ!俺は貴様ほど人を殺しちゃいない!」カミーユの「貴様のようなのがいるから戦いが終わらないんだ!消えろ!」に対する返し。そもそもカミーユが戦場に立つ原因となったのはジェリドである。 「俺がこの手で殺してやる!そしたら戦わずに済むだろう!」こちらは「俺は人殺しじゃない」に対して。 「カミーユ!貴様は、俺の…!!」TV版での断末魔。この後に続く台詞は「全てを奪った」らしい。 ロザミア・バダム CV:藤井 佳代子(TV版) / 浅川 悠(劇場版) オーガスタ研究所所属の強化人間。 家族構成は本人曰く両親と兄と弟がいたようで、1年戦争の際に兄を除いて死んでしまったという。 この戦争の最中に見たコロニー落としをトラウマとして抱えており、「エゥーゴは空を落とす(コロニー落としをやる)」と唆され、「エゥーゴを倒せば兄を探してやる」として敵意を向けている。 やはりというか強化人間の例に漏れず精神が不安定であったが、原作後半にカミーユと接触するまでは深く触れられた訳でもないのでよく分からなかった。 初登場時の機体はギャプランでその機動性でカミーユやカツを苦しめた。 アーガマ潜入時はカミーユを兄として記憶操作され、合成写真を持たされていた(*1)が、当然カミーユには身に覚えなどないので最初は素っ気なくされていたが、後にボートに乗るなどしていた。 帰還してメディカルチェックを受けた際に強化人間と判明するとカミーユは彼女を守ることを決意する。 しかし、戦闘中にネモに乗ってカミーユの援護をしようとした所で元の記憶が戻り始め、錯乱してティターンズへMSごと帰還、更に再調整を受けることになる。 ゲーツ・キャパ CV:矢尾 一樹 ティターンズ所属のMSパイロットで強化人間部隊の一員。 精神的に不安定な傾向の強い強化人間の中では比較的安定しており、加えて女性の多かったティターンズの強化人間に於いて数少ない男性という事もあり、精神が不安定なロザミアの兄役を演じていた。 しかし、度重なる強化で精神的に不安定になっていたロザミアを御する事は出来ず、またバスクの乗るドゴス・ギアの撃沈とロザミアの撃墜を受け、ロザミアとサイコミュを用いて同調していたゲーツはその余波を受けて錯乱してしまう。 その後は物語からフェードアウトしていったため生死不明だが、戦死したという説が出ている。 なお、小説版ではカミーユと邂逅したロザミアと相討ちになっているほか、劇場版機軸で描かれた漫画「デイアフタートゥモロー」ではアッシマーの飛行テストをしていたり、ティターンズ崩壊後キリマンジャロ基地でロザミアと思わしき女性と共にサイコガンダムに搭乗していた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB-ON 2017年1月下旬にコスト2500の格闘寄り万能機体として参戦。 カラーリングはレッドでパイロットはジェリドとなる。 プレイアブルで使用できるジェリドが乗る機体としては3機目(ただし、マラサイとガブスレイが同じ枠の機体として扱われている為、枠としては2枠目となる)で、尚且つメッサーラ以来のブレイアブルの可変モビルアーマーとなる。 引っかけやすいサブ、特射の拡散メガ粒子砲により高い制圧力を発揮するが、射撃は全体的に手数が少なく、CSも無いので無闇に使うと息切れしやすく、機体サイズが大きいので自分も射撃に引っかかりやすいのが難点。 因みにPVでは他の機体が勝利ポーズで〆られているのに対し、本機は敗北ポーズで〆られている。 (その時の台詞も「カミーユ、貴様は俺の…!」と原作最後の台詞だった。) PS4版プレミアムサウンドエディションのパッケージ絵ではビーム・ライフルを何故か右手のクロー・アームで構えている。 GUNDAM VERSUS 2017年8月24日、ペイルライダー(陸戦重装仕様)と共にDLCで追加参戦。 コストは400、パイロットはEXVS.MB-ON同様にジェリドだが、他にロザミアも選択可能となる。 EXVS.2 サブがCSに移行し、空いたサブにはアシストとしてハイザックが追加された。 これによって手数が改善された上、CSキャンセルで落下も可能になった。 とはいってもまだまだ息切れしやすい方なので、これまで同様特射をしっかり狙って当てていきたい。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:左手に持ったビーム・サーベルを下に振り払った後、体を捻りクローを前に突き出す 変形時:左アングルのカメラで、MA形態からMS形態に変形しつつビーム・ライフルを構える。 敗北ポーズ 漂っている状態から爆散する。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 17話の回想シーンで登場。 ヤサカ・マオが駆るスペリオルガンダムと対決するが、ビーム・スマートガンの直撃を受け撃墜される。 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 ガンプラマフィアの一員に成り下がったガウェイン・オークリーが使用するガンプラとして、リカルド・フェリーニが駆るガンダムフェニーチェリベルタと交戦する。 全身にダイヤモンドコーティングを施された黄金の機体(*2)で、フェニーチェのバスターライフルが直撃してもダメージを受けなかったが、スカート内部にまではコーティングが施されていない事を見抜かれ、モビルアーマー形態時に真下からの攻撃を受けて撃墜された。 + ガウェイン・オークリー ガウェイン・オークリー CV:須嵜 成幸 元チーム「ネメシス」のガンプラファイター。 アイラ・ユルキアイネンとの模擬戦に敗れた事によりネメシスを追われ、ガンプラマフィアの一味となっていた。
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ZZガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 104 MSZ-010 図鑑:ZZガンダム生産:ZZガンダム兵器:ZZガンダム ZZガンダムの開発 8000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 19.86m Weight 69.4t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 25 25 25 - コアファイター(ZZ) ZZガンダム開発計画 Z計画によって得られた開発資産を元に、究極のMSを開発する。 火力、装甲、機動性の全てを追及した高性能機の完成を目指す。 開発期間 6 生産期間 3 資金 11000 資源 17000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 60 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 195 割引 耐久 650 運動 48 物資 350 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 装甲強化(フルアーマーZZガンダム)9600/17600 特殊能力: 変形可能(Gフォートレス) 砲撃可能 脱出機構装備(コアファイター(ZZ)) 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ダブルビームライフル 462 60 1-1 ミサイルポッド 150 60 1-1 ハイメガキャノン 600 80 1-5 ハイパービームサーベル 315 90 0-0 Hバルカン 80 50 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - △ ○ ○ ○ ○ ○ 寸評: 武器や特殊能力の多さにさすがZZガンダムと言わざるを得ない。 スタック可能な機体としては有数のパワーを持っており、装甲も戦艦並に高い。おまけに直線型の砲撃も可能で、殲滅力と利便性には目を見張るものがある。ただ、このコスト帯の機体としては運動性や限界が抑え目なため、それらが格上のユニットを相手にすると逆に致命傷を受ける危険がある。また、地形適性については問題ないものの、移動力自体は7(3マス移動)と平凡な数値。とはいえ、この点は変形で補うことが可能であるし、運用次第で硬直した戦況を打開できる超高性能機であることに変わりはない。
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前項さ行 次項な行 た行 ターンタイプ(たーんたいぷ)[∀][用語] タイマンの合図(たいまんのあいず)[全][認識] ダウン(だうん)[全][システム] 高飛び(たかとび)[全][テクニック、スラング] 高山瑞穂(たかやまみずほ)[SEED、DESTINY、BD](人物名) たけのこ[W,00][スラング] 盾(たて)[全][システム] ダブルおっぱい(だぶるおっぱい)[00][スラング] ダメージモーション(だめーじもーしょん)[全][システム] チボデー・クロケット(ちぼでー・くろけっと)[G][人物名] 血のバレンタイン事件(ちのばれんたいんじけん)[SEED][用語] チームシャッフル(ちーむしゃっふる)[無][システム] チームフリー(ちーむふりー)[無][システム] 宙域(ちゅういき)[1st、Z、ZZ][システム] 厨房(ちゅうぼう)[無][スラング] 超級覇王電影弾(ちょうきゅうはおうでんえいだん)[G][システム、技名] ディアッカ・エルスマン(でぃあっか・えるすまん)[SEED、DESTINY][人物名] ティエリア・アーデ(てぃえりあ・あーで)[00][人物名] ティファ・アディール(てぃふぁ・あでぃーる)[X][人物名] ティターンズ(てぃたーんず)[0083、Z][勢力名] デスコン(ですこん)[全][スラング] デスティニー/ディスティニー[DESTINY、BD][作品名、機体名] デスティニープラン[DESTINY][用語] デシル切り(でしるぎり)[AGE][技名、スラング] 手抜き(てぬき)[X][スラング] デビルガンダム細胞(でびるがんだむさいぼう)[G][用語] デフォルトステージ(でふぉるとすてーじ)[全][ステージ、認識] デュオ・マックスウェル(でゅお・まっくすうぇる)[W][人物名] デラーズ・フリート(でらーず・ふりーと)[0083][勢力名] 投擲(とうてき)[GVS] 東方不敗マスター・アジア(とうほうふはいますたー・あじあ)[G][人物名] 独裁者(どくさいしゃ)[Gレコ][スラング] 富野由悠季(とみのよしゆき)[全][人物名] ドモン・カッシュ(どもん・かっしゅ)[G][人物名] トランザム(とらんざむ)[00][用語] トレーズ・クシュリナーダ(とれーず・くしゅりなーだ)[W][人物] ターンタイプ(たーんたいぷ)[∀][用語] ∀ガンダムとターンXのみ該当するMSカテゴリ。 ターンタイプは設定上「全てのガンダム世界にとって未来の機体」である為、両機共全てのガンダム世界に存在する全ての機体を超える性能を持っている。ぶっ飛んだ性能を持つゴッドガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム、トランザムライザーすらも超えていて、ダブルオークアンタ(パイロット含めて)でやっと追いつくかどうかという性能である。その性能は計り知れない(但し劇中での性能の時点でこの5機を超えているかどうかは分からないが)。 そして性能云々以上に凶悪なのが「月光蝶システム(武装では無い)」であり、ターンタイプとは正に「これに勝つのは無理」という内容をそのまま具現化した様な機体であると言える。 ちなみに劇中では全性能の20%程しか発揮していないらしい。Gジェネシリーズに∀ガンダム(黒歴史)と呼ばれる機体が登場しているが、使える武装がビームライフルとビームサーベルのみなので全武装が使用可能な状態で100%の力を取り戻したらどうなってしまうのかは不明。恐ろしすぎて想像したくもないが… 流石にゲーム中では劇中の20%より更に力がセーブされていると思われる。当たり前と言えば当たり前なのだが。 富野監督が度々聞かれる「最強のガンダムって何?」という不毛な論争に決着をつける為に出した機体でもある。そのため上記のようなぶっ飛んだ性能を持つ機体が出る度にまたその上をいく性能(つまり上回る機体は存在しない)を持たされるのではないかとも言われる。 しかし、ターンAよりも後の時代を舞台とする(設定の)作品もでてきたため今後どうなるかは不明。 タイマンの合図(たいまんのあいず)[全][認識] 本シリーズは2対2のゲームだが、対戦でお互いプレイヤーが一人であった場合、「CPUを(極力)使わずに戦いましょう」という意思表示。最初にブースト全開で高飛びや小ジャンプの繰り返し、相手の前で突然シールドガード等がある。応じるなら同じ行為を、逆に断るなら相手CPUに攻撃する、無視して攻撃するなどがある。 Wikiの存在によりある程度知られているとはいえ、所詮はローカルルールである。店によってはCPUを最大に利用した乱戦などが当たり前の場所や、2対2のゲームでタイマンという概念が理解できない人もいる。そのため、断られたからといって相手を怒ってはいけない。 ダウン(だうん)[全][システム] ダメージモーションの一つで寝転がる状態。主に各種格闘最終段、バズーカや高出力ビーム、照射ビームで引き起こされる。 細かく分けていくと「吹き飛ばしダウン」があり、ガンガンでのキュベレイMk-IIのアシストなどが該当する。通常より長い距離を飛ばされるのが特徴 EXVSになってからは、ダウンの種類が多様化している。 高飛び(たかとび)[全][テクニック、スラング] その名の通り、垂直などに高く飛ぶこと。追い詰められて少しでも時間稼ぎをしたい場合や味方の援護が欲しい場合に使う。他に、エクシアのトランザム終了モーションや核・照射攻撃をカットさせない様にする時も使用する。 決して「犯罪をしたから行方をくらます」といった意味ではない 高山瑞穂(たかやまみずほ)[SEED、DESTINY、BD](人物名) 日本の漫画家。漫画家に転身前はアニメーターを勤め、ガンダムシリーズには『Z』の作画にも携わっていた。高山氏もガンダムファンであり、高校時代に補修授業をクビ覚悟で『1st』の最終話を観るために家に帰ったというエピソードがある。 ガンダムシリーズの漫画はアンソロジーの他、覇王マガジンにて『THE BLUE DESTINY』のコミカライズを、コミックボンボンにて『SEED』、『SEED DESTINY』のコミカライズ版を手掛け、SEEDシリーズは原作とは異なる独自の展開(特にシン・アスカ関連)が好評を博した。しかし、ブルーに関しては掲載誌休刊の影響で打ち切りとなってしまうが、「ギレンの野望」のアンソロジーコミックにて一年戦争時のバニング視点によるダイジェストながら一応の完結となった。この作品でユウ・カジマの人物像に肉付けがされ、艦長になっても沈黙を貫いていた初期のGジェネシリーズとは打って変わって熱血な人物として描かれ、戦闘機パイロット時代の同僚が登場した。小説版共々後年のゲーム作品にも影響したと思われる。 他にもSEEDまでの様々なガンダムが共演するオリジナルスピンオフ作品『機動戦士ガンダム ALIVE』も手掛ける。こちらもファンの間で語り草となっている。 EXVSシリーズ以降のデスティニーガンダムのシンの台詞に、高山氏の手掛けたボンボン版の台詞が採用された事で大きな話題となった。他だとイフリート改のニムバスの台詞にも「この恥さらし共が」、「不甲斐ない、実に不甲斐ない」など高山氏の漫画版出典の台詞がいくつか採用されている。 現在では氏の手掛けたコミックは絶版状態で古本屋かネットショッピングで運良く見つけるしかないが、もし持っている人は「この場面の台詞か」と探してみるのも面白いかもしれない。 たけのこ[W,00][スラング] 春先になると竹の地下茎から伸びる若芽のこと。地面に先っぽが出る前のものはえぐみが少なく、日本や中国では食用に使われる。 日本人にはなじみ深くことわざや比喩表現にも使用されたり、お菓子のモチーフとされ、特に明治からチョコとクッキーのお菓子「たけのこの里」が発売されきのこモチーフであるお菓子「きのこの山」と「きのこたけのこ戦争」なるどうでもいい言い争いをしていることでも有名。 その形状からガンダムエクシアなどのGNドライヴ(正確に言えばコーン型スラスター)のことをたけのこと呼ばれることもある。 本シリーズにおいてはデスサイズヘルのバスターシールドがビーム刃を出しながら回転していく様をたけのこと例えられる。別に地面にも埋まっていないし伸びたりはしないが誘導がよく、MBON以外ではヒット後スタンするため使い勝手のいい武装である。ちなみにきのこに例えられる武装は多分まだ本シリーズにはないが、レギルスなどのビットは「胞子ビット」に分類されている。 盾(たて)[全][システム] 防具として非常にメジャーなもので、敵の「攻撃を受け流す」のに使う。中世などを舞台にした物語やRPGなどでも馴染みは深い。現代でも警察の装備として暴徒鎮圧のためのライオットシールドが存在する(機動隊とかが持ってる透明のアレ)。 本シリーズで敵の攻撃を防ぐもの、性能が作品によって違うので列挙する。 連ジ~GVS.Zまでは基本的に全てオートで発動し、盾に攻撃が当たると吹き飛んでいく。格闘も射撃も防げる。盾を左腕に持っているなら敵に左腕を向けると攻撃を防ぎやすいが、ギャン、ガルバルディβ、パラス・アテネなどは盾が吹き飛ぶと武装が減ってしまう。Zガンダムは変形出来なくなる(ほぼ壊れないが)。また、ネモやガンダムなど一部の機体は盾を失う事で逆に攻撃パターンが拡大したりする。 連合VS.ZAFTシリーズは素早くレバーを↓+↑と入力する事で発動する。耐久値は無限で正面から一定角度からなら格闘も射撃も何でも防ぐがブーストを消費する。「盾の有無によるアドバンテージはつけないようにした」という開発側の発言通り基本的に魅せ技だがMA戦では重宝する事が多い。SEEDシリーズは盾を持つ機体が非常に多い為使えるようになって損はない。 ガンダムVS.ガンダムでは手動と自動の混合。基本的に実体盾は自動で試作2号機以外耐久有限、ビームシールドは手動(↓+格闘)で耐久無限だが実際は機体ごとに大きく変わる。格闘、爆風、照射は防げない(試作2号機のみ爆風を防げる)。例えばヴィクトリーやビギナ・ギナは特定の動作時に一緒に発動するときのみ使用可能。試作2号機、ガンダムXは実体盾だが手動で発動する。基本的に盾を失う事で攻撃手段、変形機能を失う事はないがガンダムXのみ設定に準拠し盾を失うとメイン射撃が撃てなくなる。インパルスは再合体で盾も補充でき、デスティニーは実体盾を失った後は手動ガードに変更になるなどがある。ちなみにガード中は独特の後退動作があり、このモーション中だけは盾の耐久を越えても攻撃をガードしてくれる。 NEXTではターンXを除いて連ザシリーズと全く同じになった。ちなみに前作では盾が有る(とはいえ盾と言うよりガトリングに付いてる装甲板状態だが)のに全くガードができなかったヘビーアームズ改がガード出来る様になった。 EXVSでは盾の有無に関係なく全ての機体が連ザシリーズと同様のコマンドでガード可能になった。防御可能範囲が拡大し、持続時間も向上。また、成功すると覚醒ゲージが少し増えるので危険のない程度にガードを狙いたい。 また、EXVSでは味方の攻撃をガードしても覚醒ゲージが溜まるため開幕に僚機に攻撃、それをガードして覚醒ゲージを貯める戦術が定石となっていた。鞭など攻撃範囲の広い機体が攻撃側になることが多い。これを知らないプレイヤーに行いトラブルとなりかねない、ケルディムなど機体によってはできないなどの問題もあったため次回作では僚機の攻撃をガードしてもゲージが溜まらなくなった。 ダブルおっぱい(だぶるおっぱい)[00][スラング] 評価が固まってない時期の「機動戦士ガンダム00」の略称「00」に対するスラング。 「00」ってどんな意味?という問いに対し、「登場する女性がほぼ巨乳である」とのことでつけられた。 とはいえ、最近のアニメーションの女性キャラクターは大半がグラマーなので言われるまで気づかなかったという視聴者多数。 作中トップクラスのおっぱいだったスメラギさんは2ndになっておっぱいが縮んだという噂が… ダメージモーション(だめーじもーしょん)[全][システム] 攻撃を受けた際に機体がとるモーションのことで全ての武器に設定されている。 大別すると「よろけ」、「スタン」、「ダウン」、「掴み」になる。 ザンネック以外のボス機体や一部プレイアブル機の特殊状態でのスーパーアーマー状態の場合はダウン値が規定値以上になると引き起こされる「強制ダウン」以外の状態には基本的にならない。 チボデー・クロケット(ちぼでー・くろけっと)[G][人物名] NEXTでのゴッドガンダムのアシストであるガンダムマックスターのファイター。 ネオアメリカ代表のガンダムファイター。アニメ中盤でクイーン・ザ・スペードの紋章を受け継いでいる。 ダウンタウンの孤児という状態から100戦100勝のボクシングコロニーチャンプにまで上り詰めるというアメリカンドリームを体現した人。性格は陽気なアメリカンそのものだが、経歴のせいか夢を追う時の気迫は凄まじい。 本来ガンダムファイターは地球に住む人々からは忌み嫌われる存在だが、ダウンタウンの住人からは英雄と慕われている。またチボデーもそれを理解しており、常にダウンタウンの希望の星たらんとしている。 彼の傍らにはチボデー・ギャルズという4人の女性が常におり、彼女達もチボデーと同じくダウンタウン出身で初めて自分達を一人前と認めてくれたチボデーを心から慕っている。ちなみに4人共美人で優秀。こういう所もチボデーのアメリカンドリーム体現の一部と言える。ちなみに人種が全員違う(=人種差別をしていない)あたりもチボデーらしい。 ちなみに孤児となった理由は「5歳の時に母親とサーカスに行った際、ピエロの姿をしたテロリストの襲撃にあい、人質にされ激しい銃声の中、母親と離れ離れになってしまった」というもの。 上記の理由によりピエロがトラウマ。この事を対戦相手に付けこまれてガンダムファイトに敗北しそうになった事があるがチボデー・ギャルズの声援を受けて過去のトラウマを乗り越え勝利した。 血のバレンタイン事件(ちのばれんたいんじけん)[SEED][用語] SEEDの舞台となる「ヤキン・ドゥーエ戦役」の直接の引き金となった事件。C.E.70 2/14に地球連合軍の過激派が農業用コロニー「ユニウスセブン」に核ミサイルを撃ち込むという暴挙を行い、同プラントは崩壊。ザフト側はこれを地球連合軍の暴挙と主張、地球軍側はこの事件を「ザフトの自作自演」と主張して対立、本格的武力衝突となることに。 犠牲者は24万3721名とされる。この中にはアスラン・ザラの母レノアも含まれており、この出来事でアスランはザフト軍入隊を決めている。 NEXTにおいて、SEEDシリーズのキャラが核兵器搭載機体に関して批判的なコメントをするのは、この事件のことがあるからだと思われる。 なお、英語では"Bloody Valentine War"という。 チームシャッフル(ちーむしゃっふる)[無][システム] 「ガンダムVS.ガンダム」から導入された対戦方式。指定された4台(EXVSからはそれ以上も)の組み合わせを乱数で指定する。また、対戦の度に組み直すため、先程組んだ味方と敵対する事もザラにある。 以前から家庭用にはあった「チームをランダム指定」をACに導入した形。即興のコンビになる事も多いので固定ならば有り得ないような苦しい組み合わせで戦う事になる場面も…。 相方がおらず、周囲の人にも頼みにくい野良や遠征の人々には有難いシステムとして好評。8台以上置いてあるゲームセンターではシャッフル台とチームフリー(固定台)で半々に分かれている事が多い。[関連]チームフリー チームフリー(ちーむふりー)[無][システム] 対戦方式の一つでいわゆる固定。AとBに分かれて対戦する。大体1Pと2PがチームA、3Pと4PがチームBになっている。 コンビ出場が条件の公式の全国大会では常にこの方式である。 なお、起動画面のオプションで設定を変更するため、対戦方式を変えて欲しい場合は店員さんにお願いするといい。[関連]チームシャッフル 宙域(ちゅういき)[1st、Z、ZZ][システム] 「ガンダムVS.Zガンダム」までに登場したステージ総称の一つ。要するに宇宙空間であり、「接地」という概念は存在しない。当然地上専用機体は出撃不可。独特の操作感は賛否両論を生み、最終的には消滅した。 宇宙ステージには他に「低重力」のステージが存在し、「月面」、「ア・バオア・クー内部」などが該当。上昇力が向上し、落下も遅くなる(フワフワした感じになる)。こちらに関してはSEEDシリーズにも引き継がれているが、オールスターVSになった際に消滅した。 ちなみにステージとしては「衛星軌道」、「グリプス宙域」などが存在する。CPU戦の中後半に出ることが多い。 当時とは大きく変わった現在のシステムではどうなるのか気になるものである 厨房(ちゅうぼう)[無][スラング] ネット上にて、幼稚な発言をする連中のことを表すスラング。「中坊」の誤変換が語源。基本的に「ガンダム」とは無関係だがよく出てくる単語なので解説する。 ガンダム関係で言うなら、特定のキャラや作品を場所もわきまえずに批判したりする連中が該当する。このwikiではそんなことをしたら記述を無断で削除されても文句は言えないのでご了承を。また、対戦用wikiの基本マナーのページでも真っ先に書かれている 更に言うと、上のような連中に対してむきになり、感情的に反論して場を更に険悪にする奴らも厨房に該当する。確かにアニメのキャラや脚本、MSのデザインが嫌いになるのは人の自由です。けれども、場を険悪にさせるような真似はやめてほしい、というわけ。その作品が嫌いであっても、言っていい場所とダメな場所があります。 もちろん、まともな中学生やシェフ達のことを悪く言っているわけではない。念のため。[関連]-愛知県 小坊VS.消防、DQN 超級覇王電影弾(ちょうきゅうはおうでんえいだん)[G][システム、技名] 流派東方不敗の奥義のひとつ。自身を頭部以外闘気をまといそのまま敵に体当たりする。二人で協力も出来、片方がそのままでもう片方が己の力を与えることにより、さらに高い威力が出せる。その場合は力を与えたほうが与えられたほうを撃ち出す。また、東方不敗は通過したあとに「爆発!」の掛け声で一斉に爆発を起こせる。 ガンガンにおける「機動武闘伝Gガンダム」枠のGCO。通常より巨大な超級覇王電影弾が戦場を横切った後、さらに爆風が横切っていく。ちなみにゴッドガンダムを使用していると東方不敗が、マスターガンダムを使用しているとドモンがGCOで出る NEXTまでのゴッドガンダム、マスターガンダム、シャイニングガンダムの格闘CS。どれも威力は大して変わらないものの、マスターガンダムのほうが発生が速い。チャージ完了までの時間や発生中の移動速度が速く、終了後の隙はほとんどない。基本的に高性能な技だが肝心の格闘が使えなくなるため、やや使いにくい。CPUは好きなのかよく使ってくるしっかりとMFの頭の部分を残したグラフィックになる。一定確率でその頭が……スタッフの愛かファンサービスである。 EXVS.ではマスターガンダムの覚醒技が超級覇王電影弾大激突となっている。原作を再現しているため、敵後方から突っ込んできたドモンと一緒にグルグル回っている。絵的に非常にシュールなので一度は見ておきたい。なお、性能としては可もなく不可でもない。 MBでのシャイニングのアシストとして来るクーロンガンダムも超級覇王電影弾を行ってくれ、顔もしっかり師匠になっている。性能も優秀である。…しかし、耐久値が低いのでけっこう破壊されることも。師匠… EXVS2で参戦したフォーンファルシアも強化時にビームをまとって突撃する似たような技がある。 XBではゴッドガンダムの技の方は大幅に強化され射撃ガードもつくなど優秀な技の一つになった。 ディアッカ・エルスマン(でぃあっか・えるすまん)[SEED、DESTINY][人物名] ザフト軍のエースパイロットの1人で赤服。搭乗機はバスターガンダム。「特技は日本舞踊」という設定があるのだが、二次創作ネタである「チャーハンを作るのが上手」という設定が広く浸透しており、「グゥレイト!」の名言と共に種が嫌いな人の中でも比較的好印象を持たれている珍しい人物。 「Destiny」では「敵前逃亡・反逆罪」とされた為、除隊処分を受けてしまい再入隊手続きを行った結果(本来なら銃殺刑なので軽減されてはいる。同じく重罪の筈のイザークより厳しい処分というのが彼らしい)緑服としてジュール隊の隊員としてイザークを補佐している。が、ファンから「赤服よりも一般兵の緑服のほうが似合っている」と評価?されたり、同じ機体でエースパイロットのルナマリアよりも活躍している。ちなみに終戦後は黒服(ZAFT軍では戦艦の副艦長クラスが着用する)に昇格している(義勇軍であるザフトには階級が無いため、現場では赤服だろうが緑服だろうが一般隊員は皆同列となっている)。搭乗機は通常色のガナーザクウォーリア(リマスター版では黒の専用色に)、専用色のブレイズザクファントム。 ゲーム「スーパーロボット大戦Z」および「SDガンダムGGENERATION WARS」では登場こそするものの声がない(=パイロットとして登場しない)という不遇な扱いを受けている。同じ作品に出ている同じ声の人(マーチン・ダコスタ)は喋るというのに。ちなみにカガリ・ユラ・アスハも同じ扱いを受けている。ただし、2人ともGジェネOWではしゃべるようになった。 が、FULL BOOSTでデュエルのアシストとして参戦した時は声がなかった。ヨハンやアウルも兼役がいないのに声があったのに… 担当声優は「SDガンダムGGENERAITON WORLD」において影のカリストの声を演じており、声がないディアッカの代わりにあの台詞を発した。 一方でMAXI BOOSTでカガリが参戦したが連ザ1,2からの流用であり、これはこれで話題を呼んだ。 余談だがスーパーロボット大戦Zでは通常のプレイでは会話のみに登場し仲間になるどころか戦闘する機会すら無いのだが、データ的にはちゃんと能力が用意されており戦闘する事自体は出来る(カガリやハイネも同様)が、肝心のボイスはなんと人工知能と同じ機械音であり、台詞も全て「…………」というシュールな光景が展開される 長い間、初期型GAT-Xのパイロットで唯一、「ガンダムVSガンダム」以降のバーサス作品には(声すら)出演していなかった。しかし2017年6月、EXVSMBONにようやくバスターガンダムがブレイアブル機体として参戦した。 ティエリア・アーデ(てぃえりあ・あーで)[00][人物名] CBに所属するガンダムヴァーチェ、セラヴィーガンダム、ラファエルガンダムのガンダムマイスター。中性的な顔立ちが特徴。 NEXTでの同じ髪(正確にはナドレの髪はヴァーチェ用追加パーツと接続してGN粒子を供給する動力パイプで、ノーベルガンダムの髪は冷却用のフィンという違いがあるが)を持つノーベルガンダムに対する彼の反応は必見である。しかし見間違えるほど似ているだろうか…? というか、機体の姿が女っぽいってことは自覚してるのね。 ティファ・アディール(てぃふぁ・あでぃーる)[X][人物名] ガンダムXにおけるヒロイン。ガロードの嫁。大戦後に地球で生まれたNT。Xにおける「人類は宇宙に出ることでNTとなり革新を迎える」という理屈は地球生まれのNTであるティファの存在により瓦解する。 幼少の頃から研究機関において研究材料として育ったがジャミルやガロードらに助け出され以後フリーデンの一員となる。ジャミルのNT探しは主にティファの能力によるところが大きい。劇中ではいろいろとガロードとの仲を順調に育み、最終決戦後はガロードと共に旅に出る。 なおGXの初回のサテライトキャノンを撃つためのフラッシュシステムの登録はティファにより行われた(DXはジャミル機より登録が移されたもの)。 本シリーズにおいてガロードとともにGX、DXのパイロットを務めている。 無印では、一部の人間から「ガンダムXのコスト内訳はティファ2500のサテライトキャノン500」と言われていた。つまりそれほどの性能だったということ。 EXVSにてプレイヤーナビとしても参戦。DXのコクピットにもしっかり搭乗しているため、アーケード版では唯一のパイロット兼プレイヤーナビである(パイロットというと語弊はあるが…)。ただし家庭版からはカテジナも該当し、FULLBOOSTでネーナも該当してきた為、唯一のパイロット兼プレイヤーナビではなくなってしまった。 原作でイルカと一緒に全裸で海水浴をしていた事から、ニコでのザ・賢者タイムの発生源とも。 ティターンズ(てぃたーんず)[0083、Z][勢力名] 「機動戦士Zガンダム」に登場する勢力の一つ。総大将はジャミトフ・ハイマン。デラーズ紛争を経験した地球連邦軍の一部のタカ派が組織したジオン残党狩りを目的とした部隊。ところが実態はバスク・オムらスペースノイドへの侮蔑意識を持っている武闘派の暴走により連邦政府に反抗的なコロニー市民や組織に武力弾圧を行う組織となる。メンバーは地球出身のエリート軍団。反連邦デモを行なっているコロニーへの無警告での毒ガス注入(30バンチ事件、サイド2・21バンチへの攻撃)やサイド2・18バンチへコロニーレーザーによる攻撃を行うなど、極悪非道な組織としてのイメージが非常に強い。クワトロの演説で悪事が暴露され世論の批判が集まり、次第に孤立化。後にジャミトフがパプテマス・シロッコの裏切りにより暗殺され実権を奪われる。その後巻き返しを図るもグリプス2攻防戦で壊滅的なダメージを受け組織は崩壊する。残党軍は行方をくらましたり、ネオ・ジオン等に吸収される。 新作のガンダムEXTREME VS. ではかなり遅れてシロッコが参戦するも、機体はメッサーラに。その後家庭版EXVSのDLCとしてジ・Oが参戦した他、FBの勢力戦でガンダムMk-IIに勝利したことでヤザンとハンブラビがエウティタ以来久しぶりに参戦した。CPU専用機としてジェリド搭乗のMk-II(ティターンズカラー)やバイアランも登場している。ジェリドはEXVS.MBではプレイアブル機体のマラサイ ガブスレイのパイロットとしても登場した。 さらにGUNDAM.VSではヤザンのリストラの代わりにハイザック、パイロットとしてはマウアー、サラが登場した。 語源はTitan(ティタン、タイタン)+複数形で、「大地の子ら」という意味。 デスコン(ですこん)[全][スラング] デスコンボの略。その機体が与えられる最大ダメージのコンボ。単純にダメージ以外の要素、つまり実用性などは無視される。非常に難しいコンボを要求するものから「特定の武器を直撃させるだけ」といった簡単なもの(勿論当てるのは難しいが)まで幅広い。一部の実戦投入可能なレベルの機体は早いうちにマスターしておきたい。 デスティニー/ディスティニー[DESTINY、BD][作品名、機体名] 英語で「運命」を意味する。 ガンダムでは前者は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』および同作に登場するデスティニーガンダムが、後者は『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』および同作に登場するブルーディスティニー1号機が該当する。 よく「ディスティニーガンダム」とか「ブルーデスティニー」と間違えられる事があるが、SEEDはデスティニー、BLUEはディスティニーなので要注意。テストに出る重要な部分なのでしっかりと覚えるように。 デスティニープラン[DESTINY][用語] プラント最高評議会議長のデュランダルが提唱した社会システム。遺伝子的な適性に基づき、学問・職業・婚姻その他諸々においてもっとも適した道を進ませる、『遺伝子主義の効率化した社会システム』。 デュランダルは「戦争の原因は自身への不当な評価や現状への不満」にあると考え、「人は自分を知り、精一杯出来ることをして役立ち、満ち足りて生きるのが一番幸せだろう」という思想に基づき、このプランを導入することにより不満なく人生を歩めることで争いが起こらない世界を作ることを目標とする『究極の人類救済プラン』。ただ、それはプランに人生を完全に委ねてしまうことも意味しており、人が人として生きる世界を望むラクス・クラインら反対する勢力も多かった模様。 当然ながら親のコネで成り上がったような人間は社会から駆逐されるし、遺伝子的に優れるコーディネイターの方が基本的に(*1)優遇されるのも目に見えている。また、キラ・ヤマトのように、社会システム的に適した人間を作り出そうとする人間が現れるのも容易に想像できる。 作品内ではプラントや友好国で試験的に導入が進められたものの、デュランダルは要塞ビーム砲"レクイエム"を用いて、プランに反対する勢力を焼くという強硬策を取る。これに対抗すべくオーブ同盟軍とザフト軍による決戦が開かれ、デュランダル議長は戦死。データバンクでもあった要塞メサイアが陥落したこともあり、プランは頓挫した。 なお、この社会システムの理論自体は、作中の20数年前から存在していた模様。その後このプランを活かすことでわずか2年で大国に並ぶレベルまで発展した新興国も生まれた。 デシル切り(でしるぎり)[AGE][技名、スラング] ガンダムAGE-1スパロー形態の特格技「シグルブレイド連続斬り」の俗称。 原作第1部においてデシルの乗ったゼダスを切り刻んだ際の原作再現技のためこのように言われている。 手抜き(てぬき)[X][スラング] ガンダムVS.ガンダムにおけるガンダムXのこと。コスト3000の主人公機体でありながら、武装インストが【特殊格闘 なし】というシュールな状態だったことで話題を呼んだ。ユーザーからは「なんか適当に斬るモーションなり追加すればいいのに…」「ディバイダー枠?」「ディバイダー作ろうとしたけど力尽きたって感じだな」など様々な意見が出ていた。NEXTでは本当に【特殊格闘 ディバイダーに換装】になっているため実は当たっていたのかもしれない。 また、この機体は地上通常格闘を除いた他4種類の格闘は単発格闘なのだがその威力は全て130である(ちなみに地上通常格闘の2段目の威力も130…)。ダメージくらい変えようとは思わなかったのだろうか。 この影でガンタンクは特殊格闘が、ドムは特殊射撃が【なし】設定(次作も変わらず)なのだがコスト1000や脇役である事、何より使用率の低さから殆ど話題になっていなかった。 FULL BOOSTではDLCでパイロット違いの機体が販売されたが、武装や格闘、勝利ポーズ、機体選択画面でのポーズも使いまわしだったので手抜きと言われがち。特に陸戦型ガンダム、ルナマリア用インパルスがそう言われる。一応、ハマーンのアッガイやガトー用ゲルググ、天ミナなど変更点の多い機体も存在する。特にガトー専用ゲルググはシャア専用のものとは殆ど別機体となっている。 FORCEも、ミッションモード、通信対戦、データベース、オプションしかモードが存在しない上対戦も二人でしか遊べない、ミッションの量も質も過去作(オフラインでプレイするFBは除く)以下、使用できる機体もFBの半分にも満たない、システムもサブ、特射、特格にあたるコマンド一つと覚醒をなくしただけで何の代わりになる要素もないにもかかわらずフルプライスで販売されたためこう呼ばれる。 一応アップデートによってフリーモードが追加され、今後のアップデートでマスターガンダムやターンXなどのこれまで参戦していたのになぜいなかったのかわからない人気ライバル機体が追加され、アーケード(風)モードが追加されたが、最初からあって当然のモードすらないのは手抜きと言われても仕方ないだろう。 GVS.もタイトル画面がウユニ塩湖みたいな何もないところに最後に使った機体が一機立っているだけのタイトル画面、勝利BGMもない、機体もMBONからアシストを一括して没収し多くの機体にはサーベルなどの投擲か特殊移動を雑に追加しただけだったことからそう呼ばれた。 デビルガンダム細胞(でびるがんだむさいぼう)[G][用語] デビルガンダムの構成材である、あらゆる環境下での活動が可能な生物的要素を備えたナノマシン(ディマリウム合金の一種)。略してDG細胞(でぃーじーさいぼう)と呼ばれる。 本来はU(アルティメット)細胞という地球環境浄化用のものだったが、地球落下の衝撃でプログラムが狂いデビルガンダムと化した事で、U細胞もあらゆる構成物を自身の支配下に置くDG細胞と化してしまった。 感染した人間は圧倒的な力を得る事が出来る(アルゴは地下鉄(自身の搭乗機よりはるかに重い)を素手で投げ飛ばしていた)。特に34話で感染後のミケロ・チャリオットが高層ビルを飛び蹴り一発で真っ二つにするシーンは凄まじいを通り越して「ねーよwww」の一言。一見の価値あり。 強い精神力があれば逆にDG細胞を支配する事が出来るが、それにはマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー並の凄まじい精神力を要する(ただしマスター・アジアはDG細胞に侵されてはいない)。 デフォルトステージ(でふぉるとすてーじ)[全][ステージ、認識] 対戦において「○○」のステージを選びましょう、というある程度の暗黙の了解。基本的に地方ルールなので遠くからやってきた場合は、そのゲームセンターでの様子をある程度見てから決めると問題になりにくい。(極端な場合特定のステージでないと絡んでくる人や捨てゲーする人までいるらしい) ガンガンでは「Wステージ」が、NEXTからでは「サイド7」を選ぶ人が多い模様(勿論別ステージの場合もある)。しかし、ステージ選択は挑戦者の権利なので、自分の望むステージが出てこないからといって相手に文句を言ってはいけない。 概ね『高低差が少なく』『障害物が適度にある』ステージが選ばれる。 「Default」の意味は初期設定である。そのため、レバーを操作せずボタン連打で決定される「ランダム」が意味としては最も正しい。また、ガンガンの公式全国大会では「ランダム」を選ぶことをルールとして定められていた。 デュオ・マックスウェル(でゅお・まっくすうぇる)[W][人物名] Wチームの一員。搭乗機はガンダムデスサイズヘル、ガンダムデスサイズヘル(EW版)。 原作ではかなり貴重な常識人。それゆえかヒイロに勝手に名前を使われたり、デスサイズのパーツを持って行かれたり、(潜入中の)トロワに愛機(デスサイズ)を派手にブッ壊されたりされるなど何かと不幸な目に合っている。しかし人気はすこぶる高い(特にお姉さま方から)。「逃げも隠れもするが嘘は付かない」が信条。 デラーズ・フリート(でらーず・ふりーと)[0083][勢力名] 一年戦争後のジオン残党組織。総帥ギレン・ザビの親衛隊隊長であったエギーユ・デラーズを総大将に、ギレンの思想に殉じたアナベル・ガトーが中心の元親衛隊を中核とした部隊。スペースノイドの発言権を強化する為「星の屑作戦」を行う。アクシズの協力の元、連邦から試作2号機を強奪した後、コンペイトウ(旧ソロモン)への核攻撃と北米大陸へのコロニー落としを成功させるが、連邦の猛攻や内通者の存在などにより組織は壊滅。残存部隊はアクシズ軍へ合流した。この事件がティターンズ発足のきっかけとなる。 本来は大規模テロを行う敵勢力なのだが、基本的に主人公サイドである連邦が腐敗しており、戦後とはいえ戦時条約で禁止されていた戦術核兵器を搭載したガンダムを開発したりシーマ艦隊との裏取引、味方の犠牲も問わない戦略兵器の発動など、どう見ても連邦軍が悪の組織になっており、信念の為に散っていったデラーズ・フリートの方が正義の味方になっていた(勧善懲悪系ではないので正義も悪も無いのだが)。 核による観艦式への強襲作戦を目隠しにしたコロニー落としへの流れは連邦軍将兵を唸らせる程の見事さだったが、組織の壊滅が目に見えていた作戦内容と、コロニー落としをスペースノイド弾圧の名目に利用されてしまっている等、後の事を考えていないとも思える作戦の効果には疑問符が付く。 そういった蛮行から反スペースノイド組織のティターンズが結成されたのは何とも皮肉なものである。 投擲(とうてき)[GVS] 手を使って物を投げること。ガンダムシリーズではクラッカーとかの投擲用の武器、エネルギーや弾数が少なくなったライフルやバズーカといった武器が投げられている。 GVS.ではシステム上の都合で多くの機体からアシストが削除され、その空いたコマンドのところに新武装や特殊移動が用意されたのだが、その中であまりにも多くの機体に投擲武装(主にビームサーベル)が追加されたため話題となった。 本シリーズではクラッカーやビームジャベリンやビームダガーをはじめ武器が投げられるのはよくあったが、GVS.で一気に投擲する機体の数が増えたこと、その中にデスサイズヘルやフォビドゥンの鎌やギャンのサーベルのような唯一の手持ち武器(AGE-1スパローも既にいたが)だったりジ・OやMk-II(カミーユ機)のようにどう見ても軌道が宇宙世紀にないビームブーメランを投げているもの(ユニコーンNTDサブなどでも既にやっている機体も存在していたのだがGVS.であまりにも増えたため)が多かったのでネタにされるようになった。 刹那・F・セイエイの特技。ガンダムエクシアに搭乗していた頃は射撃は不得手であったが、投擲はその頃から得意であり、GNビームダガーの投擲でガンダムスローネツヴァイのGNファングを叩き落としたりもしていた。 東方不敗マスター・アジア(とうほうふはいますたー・あじあ)[G][人物名] ドモンの師匠であり、ネオホンコン代表のガンダムファイター。搭乗機はマスターガンダム。 有り得ない程の戦闘力を持つキャラが多数存在するGガンダムにおいて最強の戦闘力を持つ。一応重病に冒され余命幾許も無いはずなのだが、その戦闘力は完全に人外魔境の領域である。 マスター・アジアの戦闘力(例)ドモンの鉢巻き1枚でMSの首をもぐ MSの銃弾を素手で受け止め逆にそれを銃口に突っ込ませて暴発させる 足元の岩盤ごとMSを持ち上げ引っ繰り返す MSのマシンガンの弾を足場にする 超高層ビルを腕一本(+ドモンの足一本)で天高く打ち上げる 他にも機体が大爆発しファイターごと消し飛んだにも係わらず、次の話で何事も無かったかの様に平然としている(しかもドモンより先にネオ・ホンコンに着いている)など、色々な意味で理屈の通用しない人である(レーザーディスクについている監督のインタビューによると風雲再起によってネオホンコンに運ばれた。ネオホンコンに向かうゴッドガンダムを邪魔する機体の中に再生中のマスターガンダムの姿がある)。 東方不敗というのはあくまで異名であり、名前となるのはマスター・アジアの部分のみである。ちなみに本名はシュウジ・クロス。かなりの老齢に見えるが、実は49歳と見た目からは想像出来ない程若い。 彼の死に際は今川監督に思わず「機動武闘伝Gガンダム 完!!」と画面に筆文字でかでかと書かせる程の名場面(話はまだ続く)。彼自身も名言を度々残し、ガンダム談義で「師匠」と言う場合、確実に彼を指す。担当声優の秋元さんも自身が演じた歴代キャラで一番のお気に入りとして東方不敗を挙げている。また、オーディションなどで製作側に渡される彼のサンプルボイスに東方不敗の台詞がある。 独裁者(どくさいしゃ)[Gレコ][スラング] マスク(ルイン・リー)のベルリ・ゼナムに対する蔑称。ベルリの出自を知ったことで彼を「将来独裁者になるような血筋」と嫉妬するようになったことが由来。 転じて、EXVSMBONから参戦したG-セルフのあだ名として使われることがある。稼働当初はコスト3000をも凌駕しかねない超性能を誇っていた環境トップ機体だった。 XBでパーフェクトパックのGセルフがアップデートで環境トップだった時期にはこの呼ばれ方で呼ばれる機会が増えた。 劇場版Ⅳではこの呼び方をする前に「殺人者」と呼んだ。公開時にはパーフェクトパックが下方されていたが、もし環境トップのままだったらこの呼び方も追加されていたのかもしれない。 富野由悠季(とみのよしゆき)[全][人物名] アニメ監督であり機動戦士ガンダムの原作者。通称「御大」もしくは「禿」等。本シリーズでは「初代」「Z」「ZZ」「逆襲のシャア」「ベルトーチカ・チルドレン」「F91」「V」「∀ガンダム」「Gのレコンギスタ」の作者であり、「クロスボーン」シリーズにも関わっている。 「富野節」と呼ばれる独特なセリフ回しが特徴で、∀やGレコでは特に顕著。本シリーズでの覚醒ボイスにも多く使用されている。 大抵のガンダム作品(アナザー含む)には、矢立肇と共に名前がクレジットされている。ちなみに矢立肇とはサンライズのアニメーション部門が使用する共同ペンネームであり、この名前の人物が実在するわけではない。 ゲームに関しては否定的なコメントもしているが、カプコンのスタッフに「ガンダムのゲームを作って良いか?」と聞かれて「いいよ」と答えており理解もある模様。またこのエピソードがきっかけで出来たのが初代VSシリーズの「連邦VSジオン」であり、ここで許可が取れてなければEXVSシリーズも無かったかもしれない。 富野監督の許可を得たため大丈夫だと思いバンダイを通さずに開発を行ってバンダイに完成間際に持っていったら「ガンダムの版権はバンダイにあり、富野氏にガンダムの権利を他に渡す権利はない」と返され、あわやお蔵入りになりかけたエピソードがある。Wikipediaの連ジのページに詳しく乗っているので詳細はそちらで。 この他にもエピソードや発言、アニメ製作そのものへの概念など面白い話が山ほどあるが書き出したらキリがないので、興味を持った方は他のWikiや何よりも富野監督の映像作品・著作を見る事をお勧めする。 ドモン・カッシュ(どもん・かっしゅ)[G][人物名] 機動武闘伝Gガンダムの主人公。シャイニングガンダム、ゴッドガンダムに搭乗するネオジャパン代表のガンダムファイター。 あまり知らない人からはほぼ確実に典型的な熱血単純脳筋馬鹿と見られがちだが(あながち間違ってはいないが)、実際は26話までは理不尽な我侭(他のガンダム主人公の我侭さとはベクトルが違うが)と冷徹さを振るう事が多く(27話以降はある人達との出会いにより随分と変わった)、しかもガンダム史上トップクラスに不遇な主人公でもあったりする。ただし最後はレインと結ばれハッピーエンドとなったので最後のみトップクラスに優遇されている(作風上こうならないと困るからであるが)。 ドモンの不遇な境遇ウルベの策謀により父が永久冷凍刑に処される アルティメットガンダム(=デビルガンダム)強奪事件の際に母を射殺される ウルベの策謀により兄の事をアルティメットガンダム強奪犯と思い込まされ1年間追い続けた挙句、誤解が解けたのも束の間、デビルガンダム抹殺の為に兄(と第2の師匠)を自らの手で殺害しなければならなくなる 師匠の悲しみを知るも、結果的に師匠を自らの手で殺害 猛々しさと冷徹さを併せ持つドモンであるが、家族の前では態度が全く変わってしまう(これが本来と見るべきか)。最低でも普段とは全くの別キャラ状態である。ドモンは事件に巻き込まれさえしなければ一人称に僕が似合う優しい青年になっていたのかもしれない。 漫画版ではその後の姿も描かれ、ユウゴ・カガミという弟子を育てている。 当声優である関智一の名を一躍広めた彼の代表キャラクターだが、熱演が祟って喉を潰してしまう。これにより声の質が高くなり、同じく彼が担当したガンダムSEEDシリーズのイザーク・ジュールに近い声になってしまった。最近は声の調子が戻ってきているが、絶叫系の声は相変わらず高い。ガンダムVS.ガンダムNEXTではそのイザークが登場し、関連キャラには誤認台詞も用意されており、ネットではよく皮肉られている。 しかし、全話登場する主人公としては絶叫するシーンが多く、演じるのが生身の人間である以上こればかりはどうしようもない。 トランザム(とらんざむ)[00][用語] オリジナルの太陽炉のブラックボックスに組み込まれている機能「TRANS-AM SYSTEM」。 「機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面開放し、“一定時間スペックの3倍に相当する出力”を得る」システムであり、マイスター達の窮地を度々救ってくれた。使用状態では機体が赤く発光し、大量のGN粒子を放出し、実際に攻撃力や機動力がかなり上昇する。が、稼働時間が制限され、使用後にはGN粒子を大量消費をするため機体性能低下というデメリットも併せ持つ諸刃の剣である。このシステムは、計画を歪められた時に発動される創設者のイオリアが遺した2つある最後の希望の一つである。(もう一つはダブルオーガンダムに搭載されているツインドライヴシステム) 2ndにおいては、機体そのものがトランザム使用を前提に設計されており、GN粒子を貯蔵するGNコンデンサの発達がめざましく、トランザム後も安定して機体を稼働させられるようになった。これによりオーライザー受領以前のダブルオー以外は頻繁に使うシーンが多い。しかし粒子を使い切ることに変わりはないので連続使用が不可能なため使用タイミングが重要となっている。また粒子チャージに時間がかかるため大量の粒子を使う攻撃はトランザム後には著しく制限がかかる。 劇中後半では、疑似太陽炉でもトランザムが可能になった。このトランザムはソレスタルビーイングのものとは別に新開発したものと、CBから技術を盗んだものがある(前者がマスラオ、スサノオ、後者がリボーンズガンダム、ガデッサ、ガラッゾ、ガガ)。 劇場版では、さらに技術が進められコンデンサーでのトランザムバーストが短時間であるが使用可能となった。連邦軍では、MSだけでなく戦艦にも搭載されたが、ELSの侵攻を防ぐ為GNドライヴ[T]をオーバーロードさせ自爆する使用方法が多かった。劇場版のその後を描いた外伝作品では、GNドライヴ[T]でのトランザム発動はできないようにさせた。 元ネタはロボットアニメ「蒼き流星 SPTレイズナー」のレイズナーのV-MAX(レッドパワー)から。 TRANS-AMという名称は、trans-Americaの略であり「(アメリカ大陸を横断するくらい)壮大な」という意味で使われる。これが冠されたものにアメリカ車「ポンティアック トランザム」などがある(スペルも同様の"Trans Am")。 NEXTでは唯一ガンダムエクシアのみが持つ装備。発動後は専用の格闘(サーシェス斬り)に変化し、残像をともなう高機動力を得、刹那の台詞もさらに熱くなる。が、終了時に行うモーションによる膨大な隙、しかもこの時に被弾するとダメージ2倍というオマケつきである。ちなみに一回の出撃で一回しか使えない。 PSP版NEXT PLUSではダブルオーライザー、リボーンズガンダムの装備としても実装。エクシアのものと違い終了時のデメリットは無い。また、ダブルオーライザーは何度でも使え、機体の量子化も再現されている。リボーンズガンダムは使い切ったあとは戦い方がかなり大きく変わるため、原作同様に使いどころが重要になってくる。 EXVS.シリーズでは、スサノオ、アルケー、スローネドライ、GN-XIII、ティエレンタオツー、00セブンソード/G以外の00勢は覚醒中にトランザム状態となる。00ガンダムのトランザムは原作通りに戦局を変える力があるが、使い所を誤れば空回りとなってしまう他、他の覚醒と違い防御の上昇が低く設定してあるがその代わりスピード面の強化が高く設定されている。また、00ガンダムのトランザムは終了時に解除モーションが存在し、ブーストゲージの残量次第で大きな隙を生む(BDでキャンセル可能)。 スサノオのトランザムはNEXTのエクシアと同じく開幕ゼロからのリロード式の特殊射撃で発動可能、勿論使い終わると復帰までゲージが消えて使用不可だが、終了モーションは存在しない。機動性と射撃が強化される他、通常格闘とレバー入れ格闘が専用技になる等自分から斬り込むにも味方への支援にも役に立つ高性能技。 EXVS.2から参戦したガンダムダブルオーダイバーエースのトランザムは単なる機動力アップ効果のみのトランザムで、スサノオ同様に使い終わると復帰するまで使用不可になる。 なお、ネクプラ及びEXVSシリーズにおいてトランザム発動時の効果音がTV版の「リュゥゥゥン♪」ではなくなっており、前者は原作におけるGNドライヴ出力上昇音、後者は「ギューン!」というオリジナルの効果音となっている(*2)。 トレーズ・クシュリナーダ(とれーず・くしゅりなーだ)[W][人物] 「新機動ガンダムW」に登場する人物。NEXTでは未登場だが、ヒイロとゼクス、ミリアルドの台詞に登場。 詳しくはこちらで。 トレーズの担当声優とゼクスの担当声優はたびたび共演しており、ガンダムではSEEDシリーズでバルトフェルド ムウ役として共演。こちらは最初は敵→後に味方という逆のパターン。食べ物の嗜好とこの人嫌いということで、気が合うようだ。なお、デュオの担当声優も件のその人としてSEEDシリーズに登場している。 ちなみに担当声優は00でもイノベイターの一人・ブリング・スタビティとデヴァイン・ノヴァとして演じたが、作中終盤に無人でいいばずの機体(但しトランザムの起動にはコクピットからの音声認識が必要)にクローンとして大量生産されて乗り込むことになった。機体コンセプトは武装なしのトランザムによる特攻機。ある意味トレーズの主張通りの機体である。 信じられないようだが年齢は24歳。嘘だと思う人はWの公式サイトをチェックしてみよう。もっとも、トレーズに限らずWのキャラ(特にOZ側)は見た目と年齢のギャップが大きい人物が多いが。 恐らく全ガンダム作品の中でも最も考えていることが常人には到底理解できない人物。そのせいか担当声優の置鮎さんも演じるのに苦労したとか。もっともW自体かなりエキセントリックな人物の多い作品であり、トレーズがその中でも特にぶっ飛んで…失礼、個性的なだけ、とも言えるが。 そのカリスマ性は現実世界でも相当なもので、参戦して欲しいという声もちょくちょくあがっておりEXVS.MBで遂に参戦することになった。 彼の参戦により、3機のトールギスがすべてシリーズに参戦したこととなった。一堂に会するのはXBまでかかったが。 前項さ行 次項な行
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63 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 22 39 39.65 ID ??? カミーユ「さいたまーさいたまー」 ファ「カミーユ、さいたま病にかかって…」 64 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 22 45 53.49 ID ??? シャア「埼玉といえば浦和レッズ。カミーユ、やはり赤に魂を引かれた男……」ペタペタ ラル「キャスバル様、埼玉といえば西武ライオンズ。彼は青の魂を受け継ぐ男ですぞ」ヌリヌリ ハイネ「いやいや、初代グフ乗りだからってそれはないっしょ。埼玉といえば大宮アルディージャ、つまりオレンジだっての!」プシュー カミーユ「人のガンダムの色を勝手に塗り替えて、それが大人のやることですか!!」 69 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 23 27 39.59 ID ??? クルーゼ「君にはあるのだよ。さいたまガンダム……プロヴィデンスを使う権利が!私と同じ様に!」 カミーユ「パンツ姿で迫ってこないで下さい!汚いし、見てる方が寒いんだよ!」 クルーゼ「私も寒いさ!だが慣れた。さあ、君もこれを纏いたまえ!!」 70 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 23 29 58.44 ID ??? 47都道府県ガンダムの入場です!! 72 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 23 52 23.12 ID ??? ガンダムイーグル(ス)…ガンイーグル? オリックスガンダム… ロッテガンダム…略してロッテガム ガンダムホーク(ス)…武装がヒートホークなのかルナマリア専用なのか ガンダムファイターズ…そのまんま 79 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 01 13 19.60 ID ??? 70 ノル・ブリッツガンダム(C.E.オーブ北海道国連邦) ガンダムコンサドーレ(西暦、SPR) ブラウ・ブリッツガンダム(C.E.ヘリオアキタ) ガンダムグルージャ(西暦、盛岡革命連合) ガンダムゼルビア(西暦、ソレスタルマチダーイング) ガンヴェルディ(U.C.リガトウキョウ) ガンダムアルビレックス(U.C.ニイガタコロニー) ガンダムサウルコス(A.G.宇宙海賊フクイアン) ガンダムエスパルス(A.W.新清水連邦) サンガンダム(京都財閥) ガンダムディアブロッサ(U.C.タカダイム) ヴォラドールガンダム(未来世紀、ネオマツエ) ヴォルティスガンダム(A.C.サンクトクシダム) ガンダムブルノス(A.G.ミヤザキーン) ガンダムロアッソ(U.C.カゴシマ公国) ガンダムV・ファーレン(U.C.ナガサキィ) サガンダム(西暦、イングサガッサ) ガンダムギラヴァンツ(C.E.北九州連合) ガンダム発症の地である中部がほぼ空白状態。 あれか、やはり中日ドラゴンガンダムが強すぎるのかw 82 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 01 22 38.78 ID ??? >ノル・ブリッツガンダム(C.E.オーブ北海道国連邦) >ブラウ・ブリッツガンダム(C.E.ヘリオアキタ) ブリッツガンダム後継機開発されすぎだろw ニコル「母さん…僕のきりたんぽ……」 84 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 01 28 18.32 ID ??? 82 なに気にすることはない つ ネロブリッツガンダム つ ネブラブリッツガンダム ※共に公式 87 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 04 26 19.29 ID ??? ┌──────────────────┐ | またブリッツが輪切りにされたようだな… │ ┌───└───────────v──────┬┘ |フフフ…やつはブリッツガンダムの中でも最弱… │ ┌──└────────v──┬──────────┘ |我らが後継機の面汚しよ… │ └────v─────────┘ |ミ, / `ヽ /! ,.──、 |彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |! `,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ● T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_ /人 ヽ ミ='/|` /イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ ) / `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' ` ネブラブリッツ ネロブリッツ ブラウブリッツ ノルブリッツ
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Zガンダム MSZ-006 Z GUNDAM Z計画で開発された高性能試作モビルスーツ。飛行形態に変形し大気圏突入も可能。 初期ステータス チューンpt 28129 スラスター出力 68/99 HP 2700/4500 スラスター速度 70/99 実弾防御 13/39 レーダー性能 60/92 ビーム防御 13/39 バランサー 70/99 機動性 28/56 旋回速度 36/72 制限事項 - SPAタイプ 必殺格闘:大斬り 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 653/729/750 20/60 3-4-6 1/46 1/36 15-24-30 主2 HMランチャー 903/979/1000 20/60 1-/2 1/46 1/36 3-4-6 主3 グレネード 577/626/640 20/60 3-4-6 1/46 1/36 6-9-12 副 Hバルカン 28/29/30 20/60 - 1/46 1/36 30-36-45 格 ビームサーベル 771/817/840 35/55 - - - - シールド 2430/3000 - - - - - 機体特徴 エゥーゴルート「Zの鼓動」クリアで入手可能。エゥーゴ可変攻撃MS。 一言で言えば万能。弱点は限界内だと若干打たれ弱い程度だが気にならない。 追従性能はほぼ限界に鍛えられるので操縦性は爽快。変形で戦線離脱も思うまま。 ライフルから狙撃型のハイメガランチャー、グレネードなど多種多様で近~遠距離全てで力を発揮できる。 総合火力ではジ・Oを凌駕する。 Z系列 H P 対実弾 対ビーム 機動性 スラ出力 スラ速度 レーダー バランサ 旋回性能 Zガンダム 2700/4500 13/39 13/39 28/56 68/99 70/99 60/92 70/99 36/72 Z PLUS A1 2700/4100 13/39 15/39 30/56 75/99 77/99 70/99 74/99 36/72 Z PLUS c1 2600/4100 13/39 14/39 28/56 68/99 70/99 80/99 70/99 36/72 Z PLUS c1/2 2600/4500 13/39 14/39 28/56 72/99 70/99 75/99 68/99 36/72 Zザク 2100/4500 10/39 11/39 24/56 50/99 40/99 12/99 15/96 20/72 ZZガンダム 3600/4500 20/39 19/39 28/56 70/99 75/99 60/99 60/96 36/72 Sガンダム 3800/4500 21/39 22/39 48/56 74/99 78/99 66/99 62/96 38/72 ビーム主体が多いZ系列では実体弾武装のグレネードを持つ貴重な機体。 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=750) 限界威力はνガンダム、ジ・Oとほぼ同じ水準。 ●主2 HM(ハイメガ)ランチャー (MAX=1000) スナイププレイに最適な狙撃系の武器。こちらを主に使ってもいいくらい。 マラサイやガブスレイ、ハンブラビのフェダーインライフル並。 ●主3 グレネード (MAX=640) チャージ射撃するならメッサーラ並みのグレネードが一番優秀。 ある程度の弾幕を展開できるが射出時に若干、足が固まるので注意が必要。 ●副 Hバルカン (MAX=30) 連邦軍のお定まり武装。威力も弾数も汎用機のバルカンと変わらない。 格闘 ●格 ビームサーベル (MAX=840) 総じて性能が高く格闘専用MSに匹敵する威力とモーションで大ダメージを与えやすい。 特に空中格闘は命中・威力共に優秀。 基本操作の練習用でお世話になった機体なので格闘操作は飲み込み易い。 SPA MS形態とWB形態の2種類あり。 1)MS形態ではビームサーベル超大斬りを縦に振り下ろす。 ガンダムの横切りの様に広範囲をなぎ払えないが、遠くの敵にもよく当たる。 2)WB形態はウェイブライダー突進に変化。アッシマーの特攻SPAとほぼ同じ。 遠距離でも当てられ、ターゲット切り替えで複数の敵を巻き込める。 ただし威力は低めで、超大斬りの半分程度しかない。 どちらも原作のハイパー化状態を元にしてると思われるが、迫力は全然ない。ウェイブライダー突撃なんか「ほんとにSPA?」と思うほどあっけない。せめて多段ヒットとかすれば格好良かったろうに。 これだけの高性能機だが、メタスのビーム連射の前では霞んでしまう。 出自 TV劇場版「機動戦士Zガンダム」TV「機動戦士ガンダムZZ」に登場する第三世代MS 搭乗者はアポリー、カミーユ・ビダン、ジュドー・アーシタ、ルー・ルカ。 ロンドベル隊所属のアムロもリ・ガズィに乗る前に欲しがっていた。 エゥーゴとアナハイム社の合同開発プランであるZ計画の一つ。リックディアスに用いられた軽量新素材のガンダリウム合金・ガンダムMK-Ⅱ(A)のムーバブルフレーム・大気圏突入用フライングアーマーの3つの技術を統合して実現化の目処がついた機体。大きな特徴はWBと呼ばれる巡航形態に変形可能で、更に機体下面にW波を発生させることによりWB状態での大気圏突入も可能である。複雑な行程ながらMSからWBへの変形時間はわずか0.5秒である(劇場版では緻密な変形の様子を見せる為、3~4秒程かかっている)。制御姿勢アポジモーター数は標準のMSの域であるが、WB形態での下方ベクトルスラスター推力は極めて高く機体の軽量さも加わり、高速飛行機並の加速性を有する。 余談だが、Zガンダムに込められた製作者側の狙いは、ガンダムに「超時空要塞マクロス」に登場するバルキリーや「トランスフォーマー」の変形要素を組み込んで見たかったというもの。結果は大成功でガンダムMSワールドに変形機構を持つMSが多く登場することになった。
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ロザミア・バダム(Rosamia Badam)(CV:浅川悠) 【解説】 生年月日… 17歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…ORX-005 ギャプラン→NRX-055 バウンド・ドック(TV版のみ)→MRX-010 サイコガンダムMk-II(TV版のみ) 通称…、ロザミア、ロザミィ 備考…正しくは「ロザミア・バ「タ」ム」(劇場版より) 【台詞】 登場時この機体・・・サイコガンダムMk-IIというのか? 貴様はティターンズにとって最大の敵だ! このサイコガンダムがあれば・・・負けはしない! 私はロザミアだ!ロザミィじゃない。 うふふふ・・・お兄ちゃん☆(自機or寮機Zガンダム。以下「ロザミィ」と表記) お兄ちゃん、やっほー☆(ロザミィ) お兄ちゃん・・・?やっぱりお兄ちゃんだ!(ロザミィ) お兄ちゃ~ん☆(ロザミィ) 攻撃時死んでもらう!(スライディング) 動きが違うんだよ!(スライディング) でやああああ!! ふふふふ・・・あはは・・・(ビーム攻撃)(ロザミィ) いっくよ~!(スライディング)(ロザミィ) とりゃぁ~!(スライディング)(ロザミィ) バイバ~イ!(照射ビーム)(ロザミィ) 寮機被撃墜時そんな・・・? え~!?どうして~!?(ロザミィ) 死んじゃったんだ~・・・(ロザミィ) 戦況変化時くっ・・・このサイコガンダムをもってしても・・・!(体力2/3時) 早く来てぇ~!お兄ちゃぁ~ん!!(体力2/3時)(ロザミィ) 覚醒時貴様は宇宙(そら)を落とす・・・! 潰せるのかい!?この私を!! 貴様は倒すべき敵!! ゼータは倒すべき敵!!(ロザミィ) Zガンダムは宇宙(そら)を落す!(ロザミィ) 勝利時このサイコガンダムなら、お兄ちゃんを救うことが出来る☆(ロザミィ) 敗北時こっ・・・このサイコガンダムが・・・!まさか・・・!? そ・・・宇宙が・・・落ちるっぁ・・・うわああぁ・・・! 見つけた!お兄ちゃん☆(ロザミィ)
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武装解説についてはゴッドガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 明鏡止水 備考 メイン始動 アシスト始動 アシスト 空NNN 空NNN前 260 312 アシスト 空横N 空NNN前 266 320 N格闘始動 地NNN 地NNNN横 293 351 地NNNN 空NNN前 280 336 地NNNNN 空NNN前 304 352 地NNNNN 空横N前 305 353 空NNN 空NNN前 242 290 空NNNN(1hit) BD格→GF前 225~251 270~301 空NNNN(1hit) BD格→GFHE 241~267 289~320 空NNNN(5~7hit) 空NNN前 265~272 318~327 横格闘始動 地横 地NNNN横 261 314 地横N 地NNNN横 252 302 地横NN メイン 224 269 地横NN 空横N 231 277 空横前 空横N前 193 231 カット耐性重視 空横N前 空横前 210 253 カット耐性重視 空横NN(2hit) BD格→GF前 232~266 278~319 空横NN(2hit) BD格→GFHE 252~286 303~344 空横(1hit)N 空横N 空NNN前 283 339 空横(1hit)N 空横N 空横N前 281 337 BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 マスターガンダム シャイニングガンダム、ノーベルガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはゴッドガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.5 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.4 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.3 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.2 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.1